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2013年09月07日

バニのこと

9月5日午後0時30分、バニが亡くなりました。
10才と3ヶ月。
闘病生活半年、がんばりました。
一生懸命生きました。

子猫の頃に猫エイズに感染して、
同じ病気にかかった育てのパパ、ケルは数ヶ月で亡くなったので
バニも1年生きないかもしれない、もって3、4年と先生に言われてから9年以上生きました。
6歳になる頃にはエイズのことをどこか忘れて楽しくバニと暮らして来ました。
半年前に発症した時も信じられなくて、きっとすぐに良くなるだろうと思っていました。でも
バニ10歳の誕生日の頃にはもう長くはないと覚り、いつも自分に言い聞かせていました。
どんどん小さくなるバニを見ると悲しくて。
ご飯も徐々に食べられなくなってきた頃、
揚げ物をするとダイニングの椅子に手をかけてニャーとないて欲しそうにしたこともあったけど
食べられなくて。
パウチのスープと栄養剤だけで。
それでもバニには生きてそばにいてほしかった。
私がつらい時期をバニは寄り添ってくれて、楽しいこと思い出させてくれました。
愛しいという気持ちをもらいました。

今、いっぱいいろいろなことを思い出します。
子猫の頃、外の木材置き場にちょこんとちんまりとすわって私を見ていたこと、
4匹でみーちゃんのおっぱいを吸って、ケルパパの後をまた4匹で追っていたこと、
バニが兄弟の仲で1番小さいく、1番後に付いて行っていたこと、
ソファーに座っていると背もたれに乗ってきて頭にすりすりしてきたこと、
寝る時は必ず布団にもぐってきてぴったりとくっ付いて寝たこと、
帰ってくると窓越しに私を見た後、興奮してお出迎えしてくれたこと、
料理してる時も、ニャーニャーないて遊んで遊んでと催促されたこと、
外に行きたくて、勝手口の網戸から外を見るのが日課だったこと、
窓際で日向ぼっこしてのびていたこと、
香箱座りするとむささびのように広がっていたお腹、
長くて立派なお髭、
あごひげ模様に、ホクロ、
温かいバニ。

9月6日、夏の気温と秋の日差しが混ざり合う午後、
バニは荼毘にふしました。

4日の夜、待っててね、生きて待っててねと言ったら
ちゃんと待っててくれて最期を看取らせてくれました。

長い間言い聞かせてきたけど、まだバニの死を受け入れられません。
リビングやダイニングのいつもの定位置にバニがいるような錯覚がして。
名前を呼んでしまって。

このブログを見ると元気だった頃のバニがいっぱいで。

バニありがとう。大好きだよ。いつまでも。
posted by kosyuka at 15:45| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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